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絵柄入りでつくるアイスボックスクッキー [ イトウユカ ]のレビューは!?
年齢不詳さん
かわいいクッキーが作れました!!でもちょっと分かりにくいところも… これからもっと活用したいと思います。
30代 女性さん
最近のり巻きのかわいい柄の作り方の本も出てるけどこの本もまさにそれのクッキー版ていう感じ! 猫もりぼん柄もすべての柄がこの通りに作れたらスゴいんだろうなぁ♪ 早速作ってみよう! ただ着色が家にある素材ではなかなか難しいところもあるのでそのために野菜パウダーを買ったりが面倒くさいので−1ポイントです。
30代 女性さん
他の方のレビューにもありましたが、作り方はデコ太巻きとほぼ同じのようです。 生地を着色し、希望の図柄に並べ、冷やし固めて、切る。 十分予想はしていたのですが、「やはりな」とちょっと残念に思ってしまいました。 ですがパーツを狙った配置にするための、ちょっとしたテクニックなどは参考になります。 (これも、言われてみたらすぐに思いつきそうな工夫ではあるのですが) ただ、個人的には、生地のカラーが好みとは少し違っていました。 製作者のイトウユカさんは、クッキーの図柄からもわかりますが、 カラフルでPOPなテイストを得意としているようです。 ですので、パステルカラーのような優しい色合いを期待している方からすると、少しイメージと違うかもしれません。 (生地を重ねて模様を作るといった工程上、色のメリハリは必要なのだと思います) かわいらしい繊細なものを望まれている方は、アイシングデコのクッキーにはなりますが、森ゆきこさんの本が近いのかもしれません。 とはいえ、アイスボックスクッキーで可愛い絵柄も作れることがわかったので、参考にしながら、少しずつ自分でアレンジを加えて楽しもうと思います。
20代 女性さん
金太郎飴のようなボックスクッキーとデコレーションするラング・ド・シャの作り方が載っています。(著者の作品には顔の模様のあるミニシフォンもあるようなのでバリエーション的には地味?)書店で見てから買うかどうか決めました。作品の色合いやデザインは少し趣味ではなかったのですが、枚数分の分量と部分のコツが知りたかったので購入。ねんど細工が好きならできるでしょうが、そうでもなければ★三段階の一の作品でも面倒だと思うかもしれません。期限が迫ったポイントを当てたので、原価だったら買うのをためらいます。目新しいですが、手間と見栄えはデコロールと似た感覚で味は普通かもしれません。個人的にはこういうの楽しくて好きです。
年齢不詳さん
このようなクッキーの本を探していました。真似して作れるかどうかわかりませんが,見ているだけでわくわくします!
年齢不詳さん
ははぁ!なるほど!・・・というような驚きと発見があります!是非作ってみたいと思わせる作品ばかり!クッキー作りがマンネリ〜という方にもオススメ!
30代 女性さん
金太郎飴的なクッキーが作りたくて購入しました。 まずは基本のプレーン生地を粉類を加える前の過程まで作製。 これをベース生地と称して、記載されてる量ごとに分割。 そこにそれぞれ色を出す食材(着色料やパウダー類+薄力粉やアーモンドプードル)を加えて行き、最終的に各色のパーツが完成です。 小さなパーツになるとアーモンドプードル2グラムとか薄力粉11グラムとかざらにあります。 そして組立作業。 それぞれ常温で置いておくパーツ、冷蔵、軽く冷凍などバラバラで、円柱、三角柱、シート状、隙間埋めの肉付けパーツetc.... 組み立ての最中でも、一旦冷凍庫に入れて各パーツを動かないように密着させたりと想像以上の手間でした。 根気のない方にはお勧めしません。 3種類作ってみましたが、段々慣れては来ますが、心の余裕がないときには無理だと感じました。 パーツごとにしっかり成型出来ていれば、完成した絵柄がとんでもなく酷い事になるということはない様に感じました、計量間違いだけは気をつけないといけませんね。 生地自体は結構かたいです。手でコネコネするんですから当たり前ですが。 クッキーの厚さは、カットする段階で幅5ミリ程度で、ベース生地にはBPが入っていないし卵も少なめなのでさほど膨らみません。 味は、至って普通でした。 地方のSAとかで売ってるお土産のクッキーにありそうな味。 なので、美味しいクッキーが食べたいのならこのレシピじゃなくて良いし、もしプレゼント用に作るのであればちゃんとした美味しいクッキーも一緒に入れてあげると無難じゃないかなと思いました。
40代 女性さん
高2の娘がお菓子つくりに興味を持って、この本が欲しいというので購入。見てるだけでも幸せになれる本です。